2007年10月23日火曜日

ウーの助

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え~、今日は朝からよい天気で、ウルが気持ちよさそうに寝ていたのである。



写真をとっていたら「なんだよ~とんなよ~」って感じで睨まれたのである。



こえーよ、ウーの助・・・



左右写真共【カメラ:EOS40D/レンズ:キャノンEF24-70mmf2.8L USM】



2007年10月20日土曜日

どうしよう

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あんまり考えすぎるとクラッカーみたいに頭が「パーン!」となってしまう!



この数日文章を考えている。1000文字程度の短い文章であるが、風呂でも、食事中でも、睡眠中でも考えている。でも、どうしたことか考えても考えても上手くまとまらないのである。僕は文章で自分を表現するのが大変苦手であることであるのであるのだなあ(また混乱気味)



感じることや伝えたいことはいっぱいあるのだけれども、どうにも整合がとれなくて文章に脈絡をつけることができない。ああだこうだと考えすぎるから表現できないのか?写真を撮るときは?・・・うーん、写真を撮るときは表現したいところとしたくないところを判断して可能なことと不可能なことを割り切って撮っている気がするなあ。割りきりができないから文章に表現できないのか?



誰か僕の感情を汲み取って僕の変わりに文章表現をしてくれる人はいないものだろうか?僕の感情を汲み取れる人?それなら我家の猫ちゃんたちだ。彼ら(彼女含む)はいつでも僕の感情も言葉も正確に汲み取って慰めてくれる。ああ、でも人語は理解できても文字はかけない・・・第一彼らは人間ではないのでダメだ。ゴーストライターは人でなければ世間様が納得してくれないだろう。



こまった。ほんとーにこまった!タイで心ならずも身を開かれて天日に干されている魚さんも、困ってしまって中を眺めている。どうしよう?である。こまったこまった、本当にどーしよーーーーああしよう、こうしよう、どうしよう!!!!!!→「パーン!」



【カメラ:Minolta XG-s / レンズ:Minolta MD ROKKOR 35mmf2.8 / フィルム:ベルビア(RVP)】



2007年10月18日木曜日

写真の居場所

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先日東京に行ったときに写真仲間に会ってきた。写真仲間というのは「写真を撮るという活動や行為を話し合える友人」という意味で、長ったらしくなるので写真仲間と簡単に言わしてもらっている。その写真仲間の撮る写真は、「笑っているところ」「泣いているところ」「ふざけているところ」「無心に何かしているところ」など、つまりは「ひと」を撮っているのである。僕が思うにそれは「ひとの成長していく姿」が好きで、そこからその人の日常に沸き起こる、幸せや悲しさ、突飛なこと、何気ないことを写しとめているのだと思う。たまらなく人が好きなのだと思う。



そうして撮られた成長の記録は、その写真仲間の手によって印画紙に現れ、被写体となった「人」達に贈られていく。見せるべく人達の手に贈られる予定の膨大な写真を見せてもらったとき、僕は「写真ってやっぱりいいな」と思えた。



僕が写真を始めた理由は「人の生の姿を写したい」だった。「人しか撮らん!」とまで豪語していた。でも僕の場合、昨今の子供が犠牲になる事件の多さから波及した、世間の警戒の空気(不振人物?というやつ)に気負されて、見ず知らずの人を撮る機会はかなり減ってしまった。変わりに増えていった被写体が人の体温や気配、日常の歴史が投影された猫や身の回りのものなどだ。それはそれでいいのだけれど。人がありのままに写った写真を見るとやっぱり心が停止してしまう。ロバート・キャパが来日したとき見物人が撮ったキャパの写真を見て、キャパ自身が「まさにこれが私だ」と笑った事が少し分かる。



アップした写真は5年ほど前に、タイのムックという島に行ったときのもの。そこは見ず知らずの人を撮るという行為に対して、何ら不自然さが生まれない平和で小さなな島だった。皆、自然に恥ずかしがったり、喜んだり、気に留めなかったりしていた。でも、この写真は被写体の元に行くことがない。何のために撮られた写真なんだろう?僕のためだけに撮られた写真なんだろうか?と、5年たった、今日、思った。



せめて、このブログで見てもらおう。その行為も、ムックでは決して不自然なことではない。



【カメラ:Minolta XG-s / レンズ:MDロッコール 35mm f2.8 / フィルム:スペリア400】



2007年10月17日水曜日

それにつけてもビビの目の青さよ

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ビビの写真を紹介したら、ビビの目が青いことに感心してくださる方々が(一部)いらした。ので、今日は小さい頃のビビ写真をアップ。生まれて4~5ヶ月の頃。



うーん、やっぱり青いなあ。ビビは真っ白な猫ということで貰ってきたのだけれど、成長するにつれて、そんな飼主の期待を裏切り(?)灰色模様の猫になってしまった。でも、これ青い目で訴えかけてくるとき、あまりのかわいさに「まあ、今日も青くて素敵ね~」と答えてしまう。



カラーネガからのスキャンなので、他の写真と色調が違うのは勘弁してくださいな。



【カメラ:Minolta α-7 / レンズ:Minolta AF85mm f1.4G / フィルム:スペリア400】



2007年10月15日月曜日

5日ぶりである(ゴメンなさい)

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(↑知らない人もいるかもなので・・・。クリックすると画像がおっきくなります)



う~ん、5日ぶりの更新になってしまった。その間、変化のない当ブログを見てくださった方々、ありがとうございました。そしてゴメンなさい。



で11日からなにをしていたのかといえば東京に行っていた。そして昨日信州に戻り、今日は朝から仕事だったので・・・、などと言い訳する前に、疲れた~なのだ。



左写真 上京中にお訪ねした猫びより編集部さまで「あそこに行けば猫がいるよ」情報をきき、とある袋小路に行ってみると本当にいた。首輪をつけていたし、近寄っても大して警戒しないので飼猫なんだな。日向ぼっこの最中にお邪魔して写真を撮らせてもらった。【カメラ:Canon EOS5D / マウントアダプター:EOS→ライカR / レンズ:Leica  ELMARIT-R 90mm f2.8】



右写真 出発前日に撮影した我家のプラちゃん。いい天気なので木登りして遊んでいた。相変わらずリリしいのである。何も考えていないけど。【カメラ:Canon EOS40D / レンズ:Canon EF24-70mm f2.8 L USM】



2007年10月11日木曜日

気品と油断

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左写真は今年の四月に諏訪市にある高島城の公園で撮影した猫であるが、今日になってそのプリントが発見(?)され、例によってスキャンしてここにアップしたものである。



でも、今日はそんなモノクロプリントがドウタラコウタラという話ではない。問題なのは右写真の我家のビビの寝相である。左の猫はこのとき初めて会った子だけれども、首輪をしているので少なくとも何処かの誰かの飼い猫であると思う。なんというか・・・、こう・・・、気高さを感じる!人間に飼われてはいても、どこかに「自分は一匹の猫である」という雰囲気がある。爪とぎ一つの仕草にしても、なんともいえない凛々しさを感じる。



でも、うちのビビは・・・。この写真、甘えているのではない。あくまで寝ているのである。油断しすぎなのである。オマケにだらしないのである。イヤ・・・、べつにビビに気品を求めてはいないが、なんとも、ん~・・・、である。



左写真【カメラ:ライカR6/レンズ:ライカ ズミクロンR50mm/フィルム:プレスト400】



右写真【カメラ:キャノンEOS40D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ ズミクロンR50mm】



2007年10月9日火曜日

甘えるおっさん、ドンベー

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先の「ミー」くんを撮らせてもらった日に、撮ったドンベー。前にドンベーを撮ったときは、ナイスな表情だったけど、今回は普通。通常のドンベーはこんなもんです。ひたすらヒトの愛情を求めてさまようオッサンといった感じ。でも、甘えっぷりが豪快で感じ入ったりするのである。



【カメラ:ハッセルブラッド500C/M(500クラシック)/レンズ:カールツァイス プラナーCF80mmf2.8/フィルム:ネオパン400】





2007年10月6日土曜日

ミークンの先祖は?

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ヤマダ電機には、来店してポイントカードを差し込むだけでポイントが貯まる、太っ腹なマシーンがある。ポイントカードを差し込むとスロットが回って、その「出目」によって10ポイント~8,000ポイント(1ポイント=1円)がもらえるという優れものだ。だた、よくても90ポイントしか当たらないのが唯一の欠点だったけど・・・



でも、今日は1,000ポイントが当たった!!!!!!



なんということだ!運を使い果たしてしまったのではないか?普段あんまり惨めな奴なので神様が同情したのか?同情と友情は陳情で何とかなるのか?田中君の身の上話は聞くに耐えるのか?いま世界は・・・、ハッキリいってうろたえてしまった。



意気揚々と当たったポイントでプリンターのインクを買いにいったら、インクのほうが高かった。まあ・・・そんなもんだ。



それにしても、ミークンの目つきは怖いなあ。先祖は絶対ケモノだな。って、いまでもケモノか。イカン、まだうろたえている。



【カメラ:キャノンEOS5D/レンズ:タムロンSP Di 90mm f2.8 MACRO】



2007年10月5日金曜日

「ミー」くん

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友人宅の猫、ミーくん(♂)です。「ミー」くんですが、我家の「ミークン」とは名前が異なる。断じて異なる。



この「ミー」くん、生まれて5ヶ月ほどであるが、大病にかかって病院で投薬、注射を繰り返し、最近になってやっと元気になったという。そのせいか、歩くと心なしかフラフラするが、それも愛嬌で、器量もよく、声も「ミーッ!!」と綺麗で、かわいさ満点だった。



【カメラ:ハッセルブラッド500C/M(500クラシック)/レンズ:カールツァイス プラナーCF80mmf2.8/フィルム:ネオパン400】



2007年10月4日木曜日

お客さま猫!オレンジ

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久しぶりに快晴!の長野県はとある地方である。今日は早朝からお客さんがいらした。この猫、我家での通称「オレンジ」、はこの家に引っ越してきて以来のお客様だ。わりとちょくちょくやってくる。



それで我家になにをしに来るのか?というと。



・我家の猫(ミークン、ビビ、ウル、プラナ)のエサを盗み食いする。



・人がいるのに気付くと不振な目をして「フー」という(俺ん家だっつーの)



・ついでに鼻をズビズビいわせる。



・たまに暴れまわって家中のものをひっくり返す。



などなど、愛嬌たっぷり。



それで、我家の猫どもはこのオレンジが来たときどうするのかというと・・・。遠巻きに、興味深そうに、傍観しているのである。トホホのホ、だ。+



【カメラ:キャノンEOS5D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ ズミクロンR35mm】







初登場ビビ!とその父 か?

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「我家には四匹の猫がいる!」と書いておきながら、これまでにミークンとウルとプラナの3匹しか登場していないではないか!と気付いた今日(ゴメンなさい)。



んで、左写真がその3匹目の我家の猫“The Last Cat”のビビ。そう、ビビは我家の猫にあって唯一、トラネコでない、という特殊能力(?)を備えているのだ。ビビは生後2ヶ月ほどで、知り合いの牧場からミークンと一緒に貰われてきたのであるが、我家にきたときは目が結膜炎気味ではあったものの、真っ白でおとなしい実にかわいい猫だった。ところが我家に来てから2~3ヶ月のうちに汚れのような灰色の模様が浮き出てきて、寝ているとき意外はひたすらエサをねだって鳴きまくるというずうずうしい猫になってしまった(詐欺だ!)。ところが、である、「我家で唯一のトラネコでない」ことと「のべつまくなくエサをねだる」という2大特徴は、我家にやってくるお客様にとっては「ちょっと代わった模様」と「人懐っこいかわいい猫ちゃん」となるらしく、どういうわけかこの3年間、我家のトップアイドルの座を独占し続けている(詐欺だ!)。



そんなこんなであるが、今日は、そのビビが(ミークンも)生まれた牧場に故あって撮影に行っていた。そこで登場したのが右写真のシルバー。シルバーは、普段、その牧場の近くの猫の溜まり場に潜んでいるが、時々牧場に潜入してはエサを奪ったり、種を植え付けたりしている。そして・・・、ビビの父親では?と目されている「ちゃんと認知しろ候補猫」ナンバーワンである。喧嘩ばっかりしているようなので、病気がちで目も耳もボロボロだ。



どーだろ?ビビとシルバー、似てるかな?



左写真 【カメラ:キャノンEOS1DMarkⅡN/レンズ:EF24-70mmF2.8L USM】



右写真 【カメラ:キャノンEOS5D/レンズ:EF70-200mmF4L USM】



2007年10月2日火曜日

やっぱり違うぞ!プリントスキャン

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今日は、ひっっっさしぶり!に暗室にこもってプリントをしたのである(ごめんなさい)。そして思ったこと。



やっぱり、本物プリントはフィルムスキャン→デジタルプリントより遥かに美しい!!



フィルムスキャンをする場合、スキャナーのダイナミックレンジに限界があるので、白がとんでしまったり、黒が沈み込んでしまったりした部分は、別途レンジを設定しなおして合成しているが、本物(?)のモノクロプリントだとストレートに焼いてもアッサリ白から黒までトーンが出る。しかも明らかに深くて艶やかだ。不自然なシャープでのごまかしもない。美しい・・・



では、同じ素材を使って、フィルムスキャン→デジタルプリントの場合と、本物プリント→反射原稿でのスキャンをした場合はスキャン結果に違いはでるのか?と疑問に思い試したところ、本物プリントに近づくように慎重に丁寧にフィルムスキャンをすれば、デジタルプリントでの結果は大差はなかったのである。でもバライタでの本物プリントは・・・、これはもう格別!!水洗、とか、しんどいけど無くならないで欲しいなぁ。あくまで自分の写真の「基準」になるから。



今日プリントした写真はプライバシーの問題で当ブログでは載せられない(残念)。なので、以前暗室でバライタ紙にプリントしてスキャンしたものを変わりに載せた。どうかな~?わっかるっかな、わっかるっかな、ハテハテほほーハテほほー♪



【カメラ:ライカR8/レンズ:エルマリートR90mm/フィルム:Tmax400】