2007年10月23日火曜日

ウーの助

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え~、今日は朝からよい天気で、ウルが気持ちよさそうに寝ていたのである。



写真をとっていたら「なんだよ~とんなよ~」って感じで睨まれたのである。



こえーよ、ウーの助・・・



左右写真共【カメラ:EOS40D/レンズ:キャノンEF24-70mmf2.8L USM】



2007年10月20日土曜日

どうしよう

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あんまり考えすぎるとクラッカーみたいに頭が「パーン!」となってしまう!



この数日文章を考えている。1000文字程度の短い文章であるが、風呂でも、食事中でも、睡眠中でも考えている。でも、どうしたことか考えても考えても上手くまとまらないのである。僕は文章で自分を表現するのが大変苦手であることであるのであるのだなあ(また混乱気味)



感じることや伝えたいことはいっぱいあるのだけれども、どうにも整合がとれなくて文章に脈絡をつけることができない。ああだこうだと考えすぎるから表現できないのか?写真を撮るときは?・・・うーん、写真を撮るときは表現したいところとしたくないところを判断して可能なことと不可能なことを割り切って撮っている気がするなあ。割りきりができないから文章に表現できないのか?



誰か僕の感情を汲み取って僕の変わりに文章表現をしてくれる人はいないものだろうか?僕の感情を汲み取れる人?それなら我家の猫ちゃんたちだ。彼ら(彼女含む)はいつでも僕の感情も言葉も正確に汲み取って慰めてくれる。ああ、でも人語は理解できても文字はかけない・・・第一彼らは人間ではないのでダメだ。ゴーストライターは人でなければ世間様が納得してくれないだろう。



こまった。ほんとーにこまった!タイで心ならずも身を開かれて天日に干されている魚さんも、困ってしまって中を眺めている。どうしよう?である。こまったこまった、本当にどーしよーーーーああしよう、こうしよう、どうしよう!!!!!!→「パーン!」



【カメラ:Minolta XG-s / レンズ:Minolta MD ROKKOR 35mmf2.8 / フィルム:ベルビア(RVP)】



2007年10月18日木曜日

写真の居場所

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先日東京に行ったときに写真仲間に会ってきた。写真仲間というのは「写真を撮るという活動や行為を話し合える友人」という意味で、長ったらしくなるので写真仲間と簡単に言わしてもらっている。その写真仲間の撮る写真は、「笑っているところ」「泣いているところ」「ふざけているところ」「無心に何かしているところ」など、つまりは「ひと」を撮っているのである。僕が思うにそれは「ひとの成長していく姿」が好きで、そこからその人の日常に沸き起こる、幸せや悲しさ、突飛なこと、何気ないことを写しとめているのだと思う。たまらなく人が好きなのだと思う。



そうして撮られた成長の記録は、その写真仲間の手によって印画紙に現れ、被写体となった「人」達に贈られていく。見せるべく人達の手に贈られる予定の膨大な写真を見せてもらったとき、僕は「写真ってやっぱりいいな」と思えた。



僕が写真を始めた理由は「人の生の姿を写したい」だった。「人しか撮らん!」とまで豪語していた。でも僕の場合、昨今の子供が犠牲になる事件の多さから波及した、世間の警戒の空気(不振人物?というやつ)に気負されて、見ず知らずの人を撮る機会はかなり減ってしまった。変わりに増えていった被写体が人の体温や気配、日常の歴史が投影された猫や身の回りのものなどだ。それはそれでいいのだけれど。人がありのままに写った写真を見るとやっぱり心が停止してしまう。ロバート・キャパが来日したとき見物人が撮ったキャパの写真を見て、キャパ自身が「まさにこれが私だ」と笑った事が少し分かる。



アップした写真は5年ほど前に、タイのムックという島に行ったときのもの。そこは見ず知らずの人を撮るという行為に対して、何ら不自然さが生まれない平和で小さなな島だった。皆、自然に恥ずかしがったり、喜んだり、気に留めなかったりしていた。でも、この写真は被写体の元に行くことがない。何のために撮られた写真なんだろう?僕のためだけに撮られた写真なんだろうか?と、5年たった、今日、思った。



せめて、このブログで見てもらおう。その行為も、ムックでは決して不自然なことではない。



【カメラ:Minolta XG-s / レンズ:MDロッコール 35mm f2.8 / フィルム:スペリア400】



2007年10月17日水曜日

それにつけてもビビの目の青さよ

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ビビの写真を紹介したら、ビビの目が青いことに感心してくださる方々が(一部)いらした。ので、今日は小さい頃のビビ写真をアップ。生まれて4~5ヶ月の頃。



うーん、やっぱり青いなあ。ビビは真っ白な猫ということで貰ってきたのだけれど、成長するにつれて、そんな飼主の期待を裏切り(?)灰色模様の猫になってしまった。でも、これ青い目で訴えかけてくるとき、あまりのかわいさに「まあ、今日も青くて素敵ね~」と答えてしまう。



カラーネガからのスキャンなので、他の写真と色調が違うのは勘弁してくださいな。



【カメラ:Minolta α-7 / レンズ:Minolta AF85mm f1.4G / フィルム:スペリア400】



2007年10月15日月曜日

5日ぶりである(ゴメンなさい)

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(↑知らない人もいるかもなので・・・。クリックすると画像がおっきくなります)



う~ん、5日ぶりの更新になってしまった。その間、変化のない当ブログを見てくださった方々、ありがとうございました。そしてゴメンなさい。



で11日からなにをしていたのかといえば東京に行っていた。そして昨日信州に戻り、今日は朝から仕事だったので・・・、などと言い訳する前に、疲れた~なのだ。



左写真 上京中にお訪ねした猫びより編集部さまで「あそこに行けば猫がいるよ」情報をきき、とある袋小路に行ってみると本当にいた。首輪をつけていたし、近寄っても大して警戒しないので飼猫なんだな。日向ぼっこの最中にお邪魔して写真を撮らせてもらった。【カメラ:Canon EOS5D / マウントアダプター:EOS→ライカR / レンズ:Leica  ELMARIT-R 90mm f2.8】



右写真 出発前日に撮影した我家のプラちゃん。いい天気なので木登りして遊んでいた。相変わらずリリしいのである。何も考えていないけど。【カメラ:Canon EOS40D / レンズ:Canon EF24-70mm f2.8 L USM】



2007年10月11日木曜日

気品と油断

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左写真は今年の四月に諏訪市にある高島城の公園で撮影した猫であるが、今日になってそのプリントが発見(?)され、例によってスキャンしてここにアップしたものである。



でも、今日はそんなモノクロプリントがドウタラコウタラという話ではない。問題なのは右写真の我家のビビの寝相である。左の猫はこのとき初めて会った子だけれども、首輪をしているので少なくとも何処かの誰かの飼い猫であると思う。なんというか・・・、こう・・・、気高さを感じる!人間に飼われてはいても、どこかに「自分は一匹の猫である」という雰囲気がある。爪とぎ一つの仕草にしても、なんともいえない凛々しさを感じる。



でも、うちのビビは・・・。この写真、甘えているのではない。あくまで寝ているのである。油断しすぎなのである。オマケにだらしないのである。イヤ・・・、べつにビビに気品を求めてはいないが、なんとも、ん~・・・、である。



左写真【カメラ:ライカR6/レンズ:ライカ ズミクロンR50mm/フィルム:プレスト400】



右写真【カメラ:キャノンEOS40D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ ズミクロンR50mm】



2007年10月9日火曜日

甘えるおっさん、ドンベー

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先の「ミー」くんを撮らせてもらった日に、撮ったドンベー。前にドンベーを撮ったときは、ナイスな表情だったけど、今回は普通。通常のドンベーはこんなもんです。ひたすらヒトの愛情を求めてさまようオッサンといった感じ。でも、甘えっぷりが豪快で感じ入ったりするのである。



【カメラ:ハッセルブラッド500C/M(500クラシック)/レンズ:カールツァイス プラナーCF80mmf2.8/フィルム:ネオパン400】





2007年10月6日土曜日

ミークンの先祖は?

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ヤマダ電機には、来店してポイントカードを差し込むだけでポイントが貯まる、太っ腹なマシーンがある。ポイントカードを差し込むとスロットが回って、その「出目」によって10ポイント~8,000ポイント(1ポイント=1円)がもらえるという優れものだ。だた、よくても90ポイントしか当たらないのが唯一の欠点だったけど・・・



でも、今日は1,000ポイントが当たった!!!!!!



なんということだ!運を使い果たしてしまったのではないか?普段あんまり惨めな奴なので神様が同情したのか?同情と友情は陳情で何とかなるのか?田中君の身の上話は聞くに耐えるのか?いま世界は・・・、ハッキリいってうろたえてしまった。



意気揚々と当たったポイントでプリンターのインクを買いにいったら、インクのほうが高かった。まあ・・・そんなもんだ。



それにしても、ミークンの目つきは怖いなあ。先祖は絶対ケモノだな。って、いまでもケモノか。イカン、まだうろたえている。



【カメラ:キャノンEOS5D/レンズ:タムロンSP Di 90mm f2.8 MACRO】



2007年10月5日金曜日

「ミー」くん

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友人宅の猫、ミーくん(♂)です。「ミー」くんですが、我家の「ミークン」とは名前が異なる。断じて異なる。



この「ミー」くん、生まれて5ヶ月ほどであるが、大病にかかって病院で投薬、注射を繰り返し、最近になってやっと元気になったという。そのせいか、歩くと心なしかフラフラするが、それも愛嬌で、器量もよく、声も「ミーッ!!」と綺麗で、かわいさ満点だった。



【カメラ:ハッセルブラッド500C/M(500クラシック)/レンズ:カールツァイス プラナーCF80mmf2.8/フィルム:ネオパン400】



2007年10月4日木曜日

お客さま猫!オレンジ

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久しぶりに快晴!の長野県はとある地方である。今日は早朝からお客さんがいらした。この猫、我家での通称「オレンジ」、はこの家に引っ越してきて以来のお客様だ。わりとちょくちょくやってくる。



それで我家になにをしに来るのか?というと。



・我家の猫(ミークン、ビビ、ウル、プラナ)のエサを盗み食いする。



・人がいるのに気付くと不振な目をして「フー」という(俺ん家だっつーの)



・ついでに鼻をズビズビいわせる。



・たまに暴れまわって家中のものをひっくり返す。



などなど、愛嬌たっぷり。



それで、我家の猫どもはこのオレンジが来たときどうするのかというと・・・。遠巻きに、興味深そうに、傍観しているのである。トホホのホ、だ。+



【カメラ:キャノンEOS5D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ ズミクロンR35mm】







初登場ビビ!とその父 か?

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「我家には四匹の猫がいる!」と書いておきながら、これまでにミークンとウルとプラナの3匹しか登場していないではないか!と気付いた今日(ゴメンなさい)。



んで、左写真がその3匹目の我家の猫“The Last Cat”のビビ。そう、ビビは我家の猫にあって唯一、トラネコでない、という特殊能力(?)を備えているのだ。ビビは生後2ヶ月ほどで、知り合いの牧場からミークンと一緒に貰われてきたのであるが、我家にきたときは目が結膜炎気味ではあったものの、真っ白でおとなしい実にかわいい猫だった。ところが我家に来てから2~3ヶ月のうちに汚れのような灰色の模様が浮き出てきて、寝ているとき意外はひたすらエサをねだって鳴きまくるというずうずうしい猫になってしまった(詐欺だ!)。ところが、である、「我家で唯一のトラネコでない」ことと「のべつまくなくエサをねだる」という2大特徴は、我家にやってくるお客様にとっては「ちょっと代わった模様」と「人懐っこいかわいい猫ちゃん」となるらしく、どういうわけかこの3年間、我家のトップアイドルの座を独占し続けている(詐欺だ!)。



そんなこんなであるが、今日は、そのビビが(ミークンも)生まれた牧場に故あって撮影に行っていた。そこで登場したのが右写真のシルバー。シルバーは、普段、その牧場の近くの猫の溜まり場に潜んでいるが、時々牧場に潜入してはエサを奪ったり、種を植え付けたりしている。そして・・・、ビビの父親では?と目されている「ちゃんと認知しろ候補猫」ナンバーワンである。喧嘩ばっかりしているようなので、病気がちで目も耳もボロボロだ。



どーだろ?ビビとシルバー、似てるかな?



左写真 【カメラ:キャノンEOS1DMarkⅡN/レンズ:EF24-70mmF2.8L USM】



右写真 【カメラ:キャノンEOS5D/レンズ:EF70-200mmF4L USM】



2007年10月2日火曜日

やっぱり違うぞ!プリントスキャン

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今日は、ひっっっさしぶり!に暗室にこもってプリントをしたのである(ごめんなさい)。そして思ったこと。



やっぱり、本物プリントはフィルムスキャン→デジタルプリントより遥かに美しい!!



フィルムスキャンをする場合、スキャナーのダイナミックレンジに限界があるので、白がとんでしまったり、黒が沈み込んでしまったりした部分は、別途レンジを設定しなおして合成しているが、本物(?)のモノクロプリントだとストレートに焼いてもアッサリ白から黒までトーンが出る。しかも明らかに深くて艶やかだ。不自然なシャープでのごまかしもない。美しい・・・



では、同じ素材を使って、フィルムスキャン→デジタルプリントの場合と、本物プリント→反射原稿でのスキャンをした場合はスキャン結果に違いはでるのか?と疑問に思い試したところ、本物プリントに近づくように慎重に丁寧にフィルムスキャンをすれば、デジタルプリントでの結果は大差はなかったのである。でもバライタでの本物プリントは・・・、これはもう格別!!水洗、とか、しんどいけど無くならないで欲しいなぁ。あくまで自分の写真の「基準」になるから。



今日プリントした写真はプライバシーの問題で当ブログでは載せられない(残念)。なので、以前暗室でバライタ紙にプリントしてスキャンしたものを変わりに載せた。どうかな~?わっかるっかな、わっかるっかな、ハテハテほほーハテほほー♪



【カメラ:ライカR8/レンズ:エルマリートR90mm/フィルム:Tmax400】





2007年9月30日日曜日

秋雨にミークンとF4

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朝から雨である。ユニコーンの「風2」(←古い?)みたいに、予定は明日にして僕はまた床についた~♪、としたいところではあるが、眠くもないので、とりあえず傘を差してカメラをもって散歩をすることにした。



先にもいろいろ書いたけど、信州はかなり秋に向かって景色が変化している。夏草は勢いをなくして秋の植物が準備完了の臨戦態勢といった状況である。そこに秋雨、ん~、かなり質感が高くて綺麗だ。でもカメラは持ち出しが鈍ってしまうなあ・・・



散歩から帰ってきたら、濡れたツタの塀からミークンが迎えてくれた。なんとも分かっている猫である。さすが僕のミークン!素晴らしい!かわいい! 写真では警戒しているように見えるけど実は甘えて呼びかけているところなのだ。ある意味、損な顔だなあ、美人なのにな。人間にもこういう損なタイプっているなあ。



なかなかいい散歩だったので、予定は予定どおりにすることにしよう、と思った9月最後の日。



【カメラ:キャノンEOS5D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ ズミクロンR50mm】



ところで、ズミクロン50mmといえば「ズミクロンのF4」が有名だけど、それってM型だけなのかな?RのズミクロンもF4はキレとボケが絶妙な気がするぞ。



2007年9月29日土曜日

老人と海と猫と



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山の中に住んでいるので、海辺の街に行きたいな~、なんて時々思う。今年の夏は海に行かなかったなあ。いかんなあ。なんだか猫写真も最近積極的に撮っていないなあ。いかんな。



↑やたらネガティブだ!いかんな~  ←あっ!!またネガティブだ!いかんなあ・・・・・・・



左写真 【カメラ:ライカR6/レンズ:ライカ エルマリートR24mm/フィルム:アスティア100F】愛知県の一色町の佐久島。周りの島々が観光開発の餌食になっている中で、まるで「残され島」のように昔ながらの漁村風景が残っていた。そしておばあちゃんと猫がたくさんである。



右写真 同島。【カメラ:パナソニックLUMIX L1/ライカ バリオエルマリート14-50mmf2.8-3.5O.I.S】



2007年9月28日金曜日

秋なんだな

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僕の住むところでは秋になるとトウモロコシが3mを超え、一面に生育する。結構な面積でトウモロコシ畑が作られていて、トウモロコシ畑の中を道路が通っているような感じだ。人間が食べるものではなく、牛の飼料用として穂から茎から葉っぱまで利用するらしいけど、なにしろ背が高いので車の運転では交差点で難儀する。車で難儀すると「秋なんだな~」と思うのだ。



【カメラ:Canon EOS30D レンズ:Canon EF24-70mm f2.8 L USM】



2007年9月25日火曜日

住み着く猫ちゃん

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うーん・・・パソコンでの作業が終わらない・・・



でも今日終わるはず・・・イヤ!終わらせる!



外に出れないので、またもや過去の写真2点。



左写真 我家の最寄り駅にすみつくかわいいネコ。駅のアイドルと化していて、乗客から興行収入がわりに餌をもらっていた。【カメラ:ハッセルブラッド500C/M /レンズ:ディスタゴンCF50mm/フィルム:アスティア100F】



右写真 捨てられた山間集落の廃屋に住み着く猫。かつてここの住人だったおじいさんに餌を与えられているが、警戒心は野良猫のそれ。【カメラ:ハッセルブラッド500C/M /レンズ:プラナーCF80mm/フィルム:Tmax400】



2007年9月24日月曜日

あとは勇気だ!

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「サイボーグ009」という有名な漫画がある。009はサイボーグで「加速装置」というマッハ5で動けるトンデモ機能を装備している。でも特殊な機能としては「加速装置」だけがトリエで、あるとき「さらに早い加速装置+すごい破壊力の能力」を持った自分より後発のサイボーグ(敵)と闘うことになった。



敵「貴様まさか加速装置だけで、このオレと闘うつもりなのか?」



009「あとは・・・勇気だ!!」



SONE(じ-----んんん・・・)



さて、僕の持っている、フィルム一眼レフカメラに「ライカR6」というのがある。ミノルタXDを その始祖とするフルメカニカルカメラで、小型で美しいデザインがトリエだ(SONEはミノルタファンなのだ)。しかしライカR6には、「ライカR6.2」という後継機があり、こちらはシャッタ-速度がR6の1/1000秒から1/2000秒に「加速」され、おまけに価格は現在の中古市場でもR6の倍以上もする。ライカSLR好きの世界では「R6.2は高くて手が出ないからR6で我慢しよう」という風潮がないでもないような気がする。



R6.2「貴様まさか1/1000秒でいい写真を撮るきか?」



R6「あとは・・・勇気だ!!」



SONE(じ-----んんん・・・)



そんなわけで、SONEはR6.2ではなくR6でモノクロ写真を撮っている。決してR6.2が買えないからではないぞ!



左写真 長野県奈良井宿で、帰省した家族で迎え盆【カメラ:ライカ R6/レンズ:ライカ エルマリートR90mm/フィルム:プレスト400】



右写真 とある屋外運動施設に住み着く美ネコ【カメラ:ライカ R6/レンズ:ライカ ズミクロンR35mm/フィルム:プレスト400】



ミークンは・・・

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我家の母親猫のミークンはプラナとウルの母親で、あたりまえだけれども雌である。



では、何故、ミー「クン」なのかというと! 何のことはなくSONEは偉大な漫画家である松本零士のファンだからである。それだけである。つまらないのである。銀河鉄道999などの代表作に登場する猫の「みーくん」が好きで(トリさんも好きだけどあんな鳥いるはずがない)、少年だったSONEは「いつかかわいいトラネコを飼ってミークンと名づけよう」と心に誓ったのでした。そして時がたち、知人から貰い受けたトラネコのミークンはSONEの期待を裏切ることなく、美形で美声のネコだったのである。 雌(♀)だったけど・・・



ミークンが我家の子になって1年半後、ミークンはお母さんになった。生まれたのがプラとウル。父親は・・・定かではない・・・



左写真 【カメラ:CANON EOS5D/マウントアダプター:EOS→M42/レンズ:カールツァイス(コシナ ツァイス)50mmf1.4】



右写真 【カメラ:CANON EOS7/レンズ:EF28-135mm3f.5-5.6 IS USM/フィルム:Tmax400】



2007年9月23日日曜日

黄色い夕方

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今日は早朝5:00におきての仕事・・・ねむい~~~~~



それでも夕方は散歩した。高曇りの夕方であたりが黄色い空気に包まれていたので・・・(あれ?なぜかセンチメンタル?)。



んで、お出かけのときに玄関先で見送ってくれたのが我家のお母さん猫のミークン。ミークンは先に紹介させていただいたウルとプラナのお母さんである。え!お母さん(♀)なのにミークン(♂)?それは・・・次回にまわしちゃおっと。ミークンはいつも2~3m程はなれてスリスリして挨拶する。でも近寄ると逃げる。よく分かんないな~。しかも顔の写っていない写真。よく分かんないな~。



しばらく歩くと、とある家の玄関先に2mを超えるほどの背の高いコスモスが咲いていた。秋なんだな~。しかも空は秋の雲が高く広くあって、世界が黄色い。



黄色い夕方だった。



【カメラ:キャノンEOS30D/マウントアダプター:EOS→ライカR/レンズ:ライカ エルマリートR24mm】



次回は必ず!我家の母猫ミークンを紹介させてもらいます。よろしくです。



2007年9月22日土曜日

クモに惹かれる病

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今日は久しぶりに夕方散歩した。



何故だろう・・・。写真を撮り始めた頃からクモとクモの巣に惹かれる・・・。もちろん写真的に。特にこのクモ、ジョロウグモというのかな?網が大きくて半逆光で美しい。待ち受けるクモも何か意味ありげに感じてしまう・・・。絶対ビョーキだ。



【カメラ:CANON EOS5D/レンズ:CANON EF24-70mmf2.8L】



2007年9月21日金曜日

そしてスナップも好きです

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「実は、僕・・・、モノクロフィルムのこと好きなんです!」と告白してしまった僕でしたが、同時にスナップ写真が好きでもあります。もともと人の何気ない仕草や人の痕跡、身近な文化なんかを撮りたいと思って写真を始めたものでした。



でも最近は猫ばっかり撮ってます ┐(-_- )┌ です。



そんなわけで、またまた以前の写真だけれどもモノクロスナップ2点。



左写真 我家の近所でお気に入りの通り。「雨上がりの夜にはここで写真を撮るぞー」と比較的計画的、に撮った一枚。田舎なので夜は自動車の往来も少なく、道の真ん中で悠々撮影。【カメラ:ミノルタα-9/レンズ:AF17-35mmf3.5/フィルム:Tmax3200pro】



右写真 奈良県は吉野地方のある村。マチュピチュのように山奥に取り残された集落で早朝から一人の女性が大根の収穫をしているところ。こちらも雨上がりで質感がキレイ(?)。【カメラ:ライカM6/レンズ:ズミクロン35mm/フイルム:プレスト400】



このとき使ったカメラやレンズはすでに手元になく、その後、ミノルタSLR→キャノンEOSデジタル、ライカM→ライカRへと変貌を遂げていくことになったのである。時代が求めておるのじゃ~、さだめなのじゃ~。それにしてもお散歩写真用に小さな本格的デジタルカメラが欲しいなぁ。よし!今日はライカM8とMマウントのレンズ3本くらいを買いいくことにしよー!(ウソ)



2007年9月20日木曜日

プラナは・・・



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9月16日登場の我家の息子猫はプラナとウルだったが、そのときのプラナは足がデーン!と写っている写真でプラナがどんな猫かわからない。さすがちょっと可愛そうになったので、今日はそのプラナの全身と顔アップの写真。



顔アップの写真は2年ほど前にプラナが生後半年くらいの頃に撮ったもの。部屋の中でなにを見るでもなく窓の外を眺めているところ。まだ若い!



全身の写真は一昨日撮ったもので、家の塀で暮れゆく西の空を眺めているところ。



プラナはよくこうやってすました顔をして、その実ボ-----っとしていることが多い。ナカナカの美形でめったなことには動じないようにみえて、じつは鈍いだけ。といったかわいい猫なのだ。



左写真 【カメラ:ミノルタα-9/レンズ:AF85mmf1.4/フィルム:スーパープレスト1600】



右写真 【カメラ:EOS5D/マウントアダプター:EOS→R/レンズ:エルマリートR90mm】



2007年9月19日水曜日

実はモノクロ好きです、が・・・

Tuchikure001_2 写真機材のニュースはデジタル一色のような気がする。イヤ、気がするのではなくデジタルばっかなのだ。それはそうでしょう、だって便利で綺麗でどんどん発展しているのを目の当たりにしているのだから。加えて人は普通新しいものに刺激されるし、写真を撮っている人の多くは写真機材好きでもあるから、つぎつぎに出される最新情報が、デジタルばっかりだったら撮る写真もデジタルばっかりになるでしょう。しかも写真で仕事をする場合、(特殊な場合を除いて)デジタルの有効性は非常に高い。プロユースがデジタルになる→市場もデジタルになる。・・・これは加速度てきだなぁ、止めようもない。



僕も今やほとんどの写真をデジタルで撮っている。3年前には考えられなかったことだ。が、どーしてもフィルム(とフィルムカメラ)も手放せない。その理由がモノクロ写真の存在なのだ。モノクロは普通ネガフィルムなのでラチチュードが凄まじく広い。モノクロの命ともいえるトーンの再現がとっても官能的である。白と黒のまだらのネコを撮ったりしても、白が飛ばず黒が沈み込まず表現できる。そして深くもストレートに表現できる。もう、うっとり。



というわけで今日は以前に撮ったものだけどモノクロフィルムの写真をアップ。大晦日に知り合いの牧場で。ネコの名前はドンベー、撫でているのは私の妻、餅つきの準備中なのでそんな雰囲気がほんの少し周囲にあります。大晦日のあわただしくもおおらかな雰囲気があって好きです。っと、撮影者の僕の主観によりますが・・・



【カメラ:ハッセル500C/M(500クラシック) / レンズ:ディスタゴン CF 50mm f4 / フィルム:Tmax400】



などとエラソーにモノクロを語っていますが、ここのところデジタルばっかりです。モノクロ好きです、が・・・



2007年9月18日火曜日

クロネコはみかえり美人?



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本日はたまりにたまった撮影データを、整理して現像して調整して直して隠してあれしてこれしてなにして・・・。考えただけでも憂鬱になってしまったので仕事に入る前に散歩したりして。



そして一匹だけご近所さんのネコにあった。クロネコが一匹、振り返ったままジッとこちらを見ていた。 ネコってよく「見返り美人」みたいな仕草でこちらの様子を伺うことをするけど、それがクロネコだったりすると僕はグッときたりする。ふかーい漆黒の体に静かに鋭く、時に冷たく光る目がヒジョーに魅力的だ。写真を撮るにはなかなかいいポジションでたたずんでいたので3枚ほど撮らせてもらった。さほど警戒心が強くないようなのできっとここで飼われているのだろうな。



もう一枚は、クロネコを撮った場所のすぐ近くにあったガクアジサイ。アジサイって学名はHydrangeaなんてつけられていて「水の容器」という意味らしいけど、どうしてもギリシャ神話にでてくる頭が沢山の蛇の怪獣や、イソギンチャクの仲間のヒドラを連想してしまうhttp://www005.upp.so-net.ne.jp/barkhorn/home54.HTM。普通のアジサイっていまいち気持ち悪くて好きになれない。のだけれども、このガクアジサイは結構好き。アジサイみたいにモジャモジャモコモコしていなくて、すっきり可憐なところがいい。造形美がなかなか良い。このガクアジサイは7月始め頃にもなんとなく撮影していて、その頃はみずみずしい紫が鮮やかだったけど、今日見たら装飾化が役目を終えたかのように色あせてダランとしていた。秋なんだなぁ。



エルマリート90mmは中球にキズありということで、「ほんとにライカレンズ?」という値段で買ったけど写りは大変満足である。なんというか、柔らかさがイイッス、ボケがふくよかでイイッス。でもEFの100mmなんかと同じもの撮ってもその違いに気付かなかったりするけど。まあ、そんなものでしょう!写真撮影は気分が重要なのだ。【カメラ:CANON EOS 5D / マウントアダプタ-:EOS→ライカR / レンズ:LEICA ELMARIT-R 90mm F2.8】 



2007年9月17日月曜日

我家の息子猫の写真

070915093721003_2_4 070916175605005_2_5 雑誌「猫びより」2007年7月号の特集でも紹介させていただいたとおり、我家には四匹の猫がいる。四匹の関係についてはオイオイこのブログで紹介させてもらうとして、身近にかわいがっている猫がいるとどうしてもその写真が増えてしまうのは写真を撮るものの必然といってよかろうと思う。SONEのHPでも四匹の写真は必然的に多くなっている・・・



そんなわけで、今日の写真は我家で生まれて2年のプラナ(の足)とウル。プラは最近パソコンデスクの椅子で寝るのがお気に入りらしい。何の警戒心もなく「ドヘー」と寝ていたので弱々しい光があたった「足」をとらせてもらった。「これじゃなんだかさっぱり分からん」との意見が多そうな気もするけど綺麗だったので・・・。日常の写真って説明よりも感情が優先されるなぁ。ウルは夕方に家の前で道の先を見ているところ。夕暮れに主人の帰りを待つのか・・・。でも主人はあんたのすぐ後ろで写真を撮っておるぞ!



いずれもEOS5DにマウントアダプターでライカRズミクロン35mmをつけて撮影。周辺の破綻、とか、シャープネス、とかいうなかれ。とっても綺麗じゃないですか。感情的ではないですか。少なくとも撮影者はそう思って自己満足でいっぱいなのだ。



あっ、絞りはいずれも開放のF2です。



2007年9月14日金曜日

sone「ブログを始める」の巻

Pengin001_6 Ga_006_8 「ブログ」って言葉を聞いて、それが何なのかを聞いたのが3年ほど前だったかな?WEB上で自分の日記を公開することをいうとかなんとか・・・



「え-------!!日記を公開するの-----???」



そりゃもうビックリだった。日記を世に公開していいのはアンネ・フランクくらいのものだと思ってたので。「ブログ」ってのは「ウエブ・ログ」からきているとかきていないとか、最初はお気に入りのURLをコメント付で公表したのが始まりとか何とか・・・。僕が始めてインターネットを体験してから既に10年以上がたち、気付いたらこの5月に自分のHPを立ち上げ、8月にB.B.Sを開設し、そして今日ブログを始めたりしている。つくづく世に出遅れる自分であるなぁ、と思う。でも始めてしまったのでなるべく多くの人に見てもらえるようがんばってみよう。写真が主体のブログはフォトログというそうで、自分のHPに連動して開設したブログなので、名前は「Photolog of SONE-PHOTO」としてみた。都合が悪かったら途中で変えよう。公開するのも自分に都合が良い範囲でいいらしい。これは助かるなぁ。ついまじめに、良いことも悪いことも公平につづらなければならないような気になってしまうので・・・



ちなみに「アンネの日記」は父親の意向によって思春期の少女が興味を持つ文章(つまり下ネタね)は削除されているらしい。そりゃそうだ!ますます安心するSONEだ!





というわけで「Photolog of SONE-PHOTO」!最近の主立つこととしては、東武動物公園を舞台としたスカパーの番組のスチル担当として埼玉まで出向したのだ。なんだか知らない間に動物カメラマンになっているような・・・。撮影はAM7:00くらいからPM7:00くらいまで。歩きっぱなし!疲れた~!でも面白かった!



個人的には広角レンズでネコに迫るような撮影が好きなんだけど動物園だけに望遠レンズ主体の撮影になってしまった。100-400mmのレンズ(借物)をEOS30Dに、70-200mmのレンズをEOS5Dにつけて撮影。30Dでは160mm-640mm相当なのでかなりの望遠になるのだけれど・・・それでも足らなかったなぁ・・・。世界の動物写真家が巨大な望遠レンズでサバンナに挑むのが良く分かる。



動物園でたくさんの動物を撮影して思うことは、見たこともない珍しい動物より、ライオンとか、キリンとか、ゾウとか、ペンギンなんかのメジャーな動物のほうが撮る方も面白いということ。やっぱり彼らは動物園のスターでありエリートなんだな。でも、僕の住む長野県ではそんな動物たちさえ見る機会がないような気がする。これは残念な気がする。テレビや本であたりまえのものは、やっぱりその目で見るほうが、その魅力が遥かに心にインプットされて更なる興味へとつながっていくと思う。勉強だって、スポーツだってそうだ。生で一流を見るという刺激が人を育てていくのだと思った。



というわけで皆さんたまには動物園に行こうじゃないですか?